blah blah

リスニングが苦手な場合、一字一句聞き取ろうとしている場合があります。

聞き所がわからないと、一字一句聞き取ろうとするのは自然かもしれません。
何が重要なのか、何が重要でないのかの判断ができないからです。(無意識レベルで)

最初から正確に聞き取れません。これは誰でもそうです。
ですから、現在リスニングが苦手だと感じている場合、苦手だ!という意識を植え付けないようにだけしてみて下さい。
(これが案外重要。)

もちろん、勉強している段階では、一字一句聞き取ろうとする練習は必要です。
シャドーウィングにしてもディクテーションにしても、一字一句聞き取ろうとしないと、自分がどんな音を聞き取れないのかわかりません。
そして、イントネーションの理解も進みません。

リスニングの力は、ウェブページを読むときに非常に似ています。
適当に読むところ、詳しく読むところ。
自由自在にコントロールできますよね。

リスニングも同じです。
適当に聞き流しながら、詳しく聞こうと思えば聞ける力。

最初は、blah blah blah blah・・・としか聞こえないものが、そのうち you blah blah blha・・・ と聞こえるようになって、最終的に、you can do it ・・・・と聞こえるようになります。

リスニングの具体的な学習法は以前このブログでも書きましたし、本屋で売られている教材にも書いてあります。後は、自分なりに飽きないようにアレンジして、継続できればリスニングが伸びるのはすぐです。

ジャパネット

テレビは普段観ませんが、ジャパネットは録画して観ています。
いろいろと勉強になることがありますからね。

それはさておいて、ジャパネットの中で電子辞書が紹介されていました。

その中で、おっ!と思った一言がありました。

”世の中にはたくさんの言葉が溢れています。単語の意味を知らなくても昨日と変わりません。
でも、新しい言葉を学ぶことで、考えが広がる”

こんなことを言っていました。

英語学習は、慣れてくると単語帳使って新しい単語を覚えたり、
辞書を引くということが少なくなります。
新聞を読んでいても、会話をしていても知らない単語があまり出てこなくなるからです。

とは言っても、知らない単語や考え方というのはまだまだあります。
知識吸収に純粋でありたいなと思わせてくれました。

知識だけでは対応できない部分ももちろんあります。
ただ、知識を知恵に昇華させるには、土台としてそれなりの知識が必要ですよね。

語源で英単語を学びたい

語源で英単語を学びたい方は、Word Power Made Easy(WPME)という単語集がオススメです。

購入する場合は、書店などで一度難易度を確認してみてください。
530円程度で購入できるようなので、手元に一冊置いておいてもいいかもしれませんね。

私は、留学する前、この単語帳はソラで言えるくらい繰り返し勉強しました。
繰り返しすぎて、3冊ぐらい購入した覚えがあります。

他にもお勧めできる単語帳はありますが、WPME程度の単語力があれば、
TOEICやTOEFLの単語で困ることはほとんどないと思います。

WPMEには、語源の他にもクイズや英語学習法なども書かれていてとても参考になります。
英語学習法の部分だけでも見る価値はあると思います。

余談ですが、画家のゴッホ。27歳に画家になることを決意し、デッサンの勉強を始めたようです。
日本は、年齢で線引きされることが多いですが、たとえ何歳でも決意した時が人生の始まりなのかもしれませんね。

英語教材から離れてみる

英語学習を継続していると、英語教材だけで英語を勉強してしまう。
こんな状態になる時があります。

英語教材を使った英語学習は必要です。
しっかりとした英語を使えるようになるためには、ある程度体系的に学んだほうが効率がいいですから。

ただ、英語教材ばかりで英語を学んでいると、英語を使うことの敷居がとてつもなく高くなってしまいます。
間違いを恐れて、話せなくなったり、書けなくなってしまいます。
また、完璧に話そう、書こうと思って、口や手が止まってしまうことがあります。

こうなる前に、英語教材を使わなくても英語は学習できるんだと体験する必要があります。

海外旅行する、近所に住んでいる英語を話せる方と交流してみる、
ネットで英語を使って何か発信してみるなどなど。
留学をしなくても、英語圏に住んでいなくても、英語が使える機会は幾らでもあります。

英語教材から離れても、英語を学べると気が付いた瞬間から英語は楽しくなることが多いと思います。

私がいくらこういうことを言っても体験しない限りわからない部分です。
いったん気が付いてしまえば、英語学習に対しての考え方も変って楽しくなると思います。

NHKの英語教材

書店に行って、英語教材をパラパラと立ち読みしてきました。

NHKの英語教材は非常によくまとまっているという印象を受けました。
昔からそうですが、NHKの英語教材はよいです。

以前より若干レベルが下がった印象を受けましたが、それでも十分すぎるほどの内容です。
洗練されている会話ですし、表現も使えるものが載っています。

若者の間で使われているようなスラングはさすがに載っていないですが。。

音声は少し遅いと思いますが(昔のままなら)、学習している段階では気にするほど遅くはありません。
音声速度があまりに気になる場合は、速聴ソフトを使えば問題ないと思います。

HNKの英語教材から学ぶべきことは、スピードではなく、使える表現だからです。

使える表現と言ってしまうと、映画やドラマを観ながらでも学べますが、
さすがに毎日映画やドラマを観るわけにはいかないという方がほとんどですからね。

ディクテーションやシャドーウィングをする素材としても丁度よいレベルです。
あまり背伸びをし過ぎずに、頭に入りやすいレベルを選ぶのもポイントです。

英語は難しい単語や表現を知っているから、使えるようになるわけではありません。